写真では分かり難いですが、線キズが横全体に入っています。深い所では、下地が削れている所も・・・ このままでは錆が発生してしまいます。
線キズでもこれ位の範囲での塗装が必要となります。状況によりパテを使い分けます。線キズでもバカに出来ません。
綺麗に仕上がりました。この輝きがたまりません。
さて今回はこのRX−7通称FCを純正の白に全塗装します。
まず、へこみや傷をチェックしたあとにバンパーやダクト、モールなどの付属品をすべて外していきます。
へこみや傷を修理しサフェーサーを入れます。
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストkテキスト
後ろからの追突事故です。見た感じバンパーのへこみ程度かな?ってお思いではありませんか?
バンパーを外してみるとバックパネルからフロアまで入っていました!外観では大したことはないように見えても中身は結構いってるものです。
フレーム修正機により修正を行います。入力(ぶつかった力)を判断し修正していきます。この一発目の引きで板金が左右されます。
大体の修正が終えた所でハンマーとあて板によるならし板金を行います。職人の腕でもとの形を取り戻していきます。
完成間じかです。後はバンパーその他を注意しながら組み付けます。
完成です! 見えない部分だからといって手を抜くことはありません。元の形に戻すことでこれから先何年でも安心して乗っていただけるよう心をたくさん込めています。
これはかなり重症なケースですが、修正機があれば大丈夫です。
ステップは直角に折れ込んでいます。
早速修正機にセットして、細部の確認と測定に入ります。
フレームの動きに細心の注意を払い、損傷部をミリ単位で引き戻して行きます。この続きをお見せ出来ないのが残念ですが、かなり集中した作業が延々続きます。
見事完成したFD君、すっかり元通りになりごきげんな様子です。あとは塗装が済めば完成です。